私は母校美祢工業高校を卒業後、運よく美祢市役所に入ることができました。(もちろん頑張って勉強もしましたよ!)
しかも、入所1年目から教育委員会社会教育課で社会体育の担当をさせていただくことができたのです。(8年間)
 主な仕事内容は市民がスポーツに親しみ健康増進を図ること。それと、各スポーツの競技力の向上。特に後者においては母校美祢工業高校陸上部の活躍が非常に重要で、私はコーチとして指導に行くことも仕事だと上司におっしゃっていただき、毎日のように練習に行かせていただいた。
 さて、私の20歳代の青春時代は陸上部のコーチ、陸上大会の審判員、地元美祢市陸協駅伝チームのマネジメント、マラソン大会や駅伝の企画運営、選手としても走る・・・というように、どっぷり陸上に浸かっていました。
 このような環境の中で、「私は一生、何らかの形で陸上に関わっていくだろう」と思っていましたので、「どうせなら、もう少し知識や経験を積んで、人に影響力を及ぼせるぐらいの力を付けたい」と思うようになり、14年間務めた美祢市役所を退職し、株式会社ランナーズ(現在アールビーズ)にお世話になったのです。
 田舎者で機械にも疎く、30歳を過ぎての転職なので、会社の人たちには随分迷惑をかけてしまいました。ただ、根拠のない「ランニングに対する情熱」だけは誰にも負けないつもりでした。
 会社では記録計測業務や自社イベントのディレクター、事業営業などの仕事を経験し、中でも記録計測に関しては、日本に初めて発信器での計測を輸入するタイミングだったので、「目からうろこ」の体験を数多くしました。
 株式会社アールビーズという会社は、日本に「市民マラソン」という言葉が認知されていない時代に橋本社長、下条編集長(実は夫婦)が「月刊ランナーズ」を出版され40年になります。ランナーの目線で大会を取材し、ランナーのニーズを把握し、気が付けば自社で「ランナーのためのランニング大会」を数多く手がけていました。
 私がこの会社でお世話になって一番勉強になったことは、当たり前のことではありますが、「常にランナー目線で、ランナーが喜んでくれる大会」を開催するということです。これは、私が主宰します山口ランニングネットワークの活動にも大いに役立っています。

 さて、前置きが長くなりすぎましたが、その株式会社アールビーズが昨年、今年と1月に福岡でイベントを開催しています。「アールビーズスポーツコンファレンス」という私の薄学の頭では理解できない横文字です。
 今年は1月22日(金)に開催され、もちろん私も参加しました。
西日本を代表するマラソン大会(下関海響マラソン、さが桜マラソン、奈良マラソン)の主催者による発表「本音トーク!人気大会の主催者が語る現状、課題、将来!」があり、その後は全国のランナー対象のアンケート結果の紹介や、市民マラソンのこれからの動向などの紹介もありました。
 大変です!スマホを利用して、マラソン大会のエントリーから関連イベントの紹介など、もっと色々なことができるようになりそうです。ガラ携の私はどうしたらよいのでしょうか? 
 いずれにしても、株式会社アールビーズは市民マラソンの世界をもっと楽しく充実させるため、これからも新しい提案をしていくでしょう!
 皆さんもただ走るだけではなく、月刊ランナーズを読んだり、RUNNETを開いて色々な情報を知ってください。

 あ〜 疲れた! 今回は大作になってしまいました。
 

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